どこでもドアがあったら、帰国後も、いつもこの市場と行き来したい。 語学堂の課題レポートにこう書いたのを覚えています。 先生に「どこでもドア」(어디서나 문)が通じたのも楽しい思い出ですし、今この瞬間もこの気持ちに変わりはありません。 その市場…
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